ホテル様のユニットバスのお悩みは様々ですが、本日はカビや匂いにお困りを解消した事例をご紹介させていただきたいと思います。
カビと匂いについてはいくつかの原因が考えられます。
ユニットバスのカビと匂いの原因
・清掃不足
・壁やカウンターなどに多くの段差があり汚れが溜まる
・カウンターや浴槽裏などの隠蔽部の汚れ
・換気扇の換気能力の低下や換気不足
・ユニットバス製品の劣化
・温泉施設などは温泉成分による劣化
・配管の勾配が悪い
などさまざまな要因が考えられます。
本日ご紹介させていただく宮崎県宮崎市のホテル様の事例は、複数の原因が該当する要因で、特にカビや汚れで困っておりました。どこのホテル様も抱えている問題です。
カウンター浴槽裏の汚れについて
まずは工事前の様子をご覧ください。一見何の問題もないユニットバスのように見えますが、バスルームのドアを開けた瞬間とても嫌なカビや排水の匂いがします。これでは宿泊のお客様に悪印象を与えてしまい、次回のリピートにつなげにくくなってしまいます。

次の写真は浴槽とカウンターを撤去した工事中の様子です。裏側のカビや汚れはここまで多く存在していました。

これが匂いの原因です。
約20年間一度も清掃をすることない所ですので仕方ありませんが、ほとんどのユニットバスはこのようになっています。
カビ除去と今後のカビ予防対策を行います
特殊洗剤を噴霧することでカビの根から根絶し除去していきます。また汚れているところだけでなくバスルームの壁天井床全てに処置し1日養生期間を設けます。養生期間を設けることで洗剤が壁天井床に残った成分がお引渡し後約2か月程度カビの発生を抑制する持続効果もございます。



最後は壁天井床をプロテア工法でリニューアルし完成
カビ死滅除去工事後は、弊社がもっとも得意とします既存のバスルームを生かし新品同様に復元するプロテア工法となります。主な内容は、既存の壁に特殊化粧パネルを上張りし・天井は化粧フィルムシートを上張り・洗い場床に東リ製バスナリアルデザインシートを上張りしていきます。
既存のバスルームを壊すことが無いので、騒音も無く短工期・低価格で実現できる魔法のような工法です☆最後にTOTO製の洗面器や水栓金具やトイレを取付て完成した様子がこちらです。洗面器を壁掛けタイプに変更し、照明は明るい白色のLED照明を採用させて頂きました。

カウンターなど段差を無く重要性と弊社のバスルームリメイクの信条
カウンターがなくなり、段差は圧倒的に少なくなりましたので汚れやカビのリスクも大幅に軽減されました。このことによりユニットバスの匂いの原因を無くします。
とても見違えるように変わりましたよね!?
工事が完成すると表面の部分しか目に見えないので、表面的な部分を一生懸命丁寧に施工させていただくことはもちろんのことですが、浴槽の裏側やカウンターの裏側、パネルを張る前の壁など仕上がって見えなくなる部分ほど下地処理など丁寧にさせていただくことが弊社の信条です。
それは今までご相談いただきましたホテル様からのご相談ご要望をご一緒に解決し、大切にしてきた部分です。
料理でいうならば、仕上げの工程が“盛付”、見えない裏側の下地処理の工程を“仕込み”になりますが、このどちらが欠けてもだめです。両方にとことんこだわって情熱を注ぎこみます。
お気軽にご相談ください
ホテル旅館様は長く運営されると様々なところで修繕や設備投資に費用がかかります。当然定期的に修繕やリフォームが出来れば一番いいですがその分資金繰りが大変です。そんな中バスルームに関するお困りごとを長年にわたりご一緒解決のお手伝いをさせて頂きましたプロテア福岡は、様々なご提案が可能です。費用の事、ご提案内容、時期などトータルでホテル様旅館様の一番いい形をご一緒になって考えます。お困りなお客様はお気軽にご相談くださいませ☆全国どこでも対応可能です。














