After

ホテル名 :K旅館
所在地 :大分県別府市
工事内容 :在来浴室再生工事
工事個所 :造作・壁パネル・床シート他
工期 :1室あたり約9日間 計6室
費用 :1室あたり/120万円 計6室
お客様が抱えていた課題
海に近い場所に立地しており、主に観光客に利用されている旅館様でしたが、近隣の旅館やホテルの建設により競争が激化し、稼働率とリピート率ともに低下してました。
特に宿泊予約サイトの口コミの評価が下がりつつあり、低評価の多くが「浴室が汚い古い・寒い・カビ臭い」という声が多く危機感を抱いてました。特に一番多い不評な意見は「壁の板にカビが生えている」という声でした。
在来浴室でユニットバスにするには浴室が狭くなるうえに、窓を取替や外壁の補修などが余分に発生するため300万ほどかかると他業者に言われ、バスルームのリフォームを後回しし今日に至りますが、お客様満足度の低下と競争激化の状況からこれ以上先送りにできないという事から、ネットで検索しプロテア工法の問い合わせ頂きました。 (写真は工事前)

調査検証と主な原因
お問合せを受け実際に調査させていただくと壁の檜板が腐食しカビが付着していました。原因は膝下のタイルと檜板の境目の見切りの段差があり、その段差に水が溜まり壁が腐食やカビが付着する構造上の問題と日常のメンテナンス不足の内容でした。

プロテア福岡からのご提案内容

提案のポイント
壁の段差対策
壁の腐食やカビの原因である段差を造作にてフラットにし解消します。
既存カビの処置と環境改善対策
弊社の特殊カビ死滅(真菌死滅)工事を下地処理で実施することで、今後カビの増殖を止めます。同時に換気扇も能力のいいものに取替え環境改善も計画します。
意匠性
壁に特殊パネルを張り付けます。木目と石目を融合させ旅館のイメージを損なわないようデザインさせて頂きました。
寒さ対策
床にLIXILサーモタイルを張り付けます。素足でもひんやりしないのが最大の特徴で、表面がノンスリップ加工を施している為、安全性も高いです。
施工の流れ
●壁の裏側を把握

表面の腐食やカビの状況は目視できますが、壁の中は開口して調査しなければ確認することができません。写真は壁を開口し現状把握の様子ですが、壁の裏側への浸水やカビの状況は確認されませんでした。
●カビ死滅処理(真菌死滅下地処理)

壁や天井にパネルを張り付ける前の重要な下地処理となります。
散布しているものは特殊カビ死滅洗剤で、カビの根から死滅していきます。同時に今後のカビの発生も抑え増殖しなくなります。
●壁天井パネル張り・床タイル張り・器具取替完了

壁天井に特殊パネルを張り付け、床はLIXILサーモタイルを張ります。同時に換気扇・浴槽や水栓なども取替完成。ユニットバスへ取替の約1/3の費用でここまでの仕上がりとなりました。またユニットバスとの大きな違いは費用以外に、浴室が狭くならないというのがメリットです。
●木製ドア防水対策

バスルーム入口の木製ドアも腐食が見られましたので、専用フィルムシートを張り防水対策を用いて長持ちするようご提案施工させて頂きいました。
リフォームのポイント
●段差解消と環境改善対策
バスルームは如何に段差を無くすかが汚れカビ対策につながります。壁の段差を解消し、換気扇を性能のいいものへ取替え湿気等の環境改善にも繋げました。
●デザイン
旅館のイメージやコンセプトを即なわないデザインとしました。石目と木目の融合により高級旅館に値する内容としました。ユニットバスには無いデザインのご提案ができました。
●素材と安全性
床はLIXILサーモタイルを張りました。素足でもヒヤっとせず温かく滑りにくい安全性を兼ね備えてます。30cm角のタイルですので、目地も従来よりも少なく清掃性もいいです。
お客様の声
ユニットバスにするには高額な費用がかかるとのことで困っているときにネット検索でプロテア福岡さんを見つけました。他社様へも相見積もりをお願いしましたが、ご提案内容がプロテア福岡さんだけはズバ抜けてよかったです。特にカビに対する明確な答えと対策、旅館のイメージを損なわないデザイン提案が素晴らしかったです。
リフォーム後は見違えるようなバスルームとなり、今では満室御礼の日々が続いており稼働率・リピート率全て改善に向かっております。
半ばあきらめていたのでプロテア福岡さんと出会ってお願いして本当によかったです。これからも大切にお風呂を手入れしていきたいと思います。
お気軽にご相談ください☆
タイル張りの在来浴室バスルームが「古い・寒い・臭い・カビ・費用」でお困りの旅館様・ホテル様はお気軽に“プロテア福岡”までご相談ください。コストを抑えつつユニットバス以上のリメイクをご提案させて頂きます☆











